「くだもの だもの」のキウイがかわいいです

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2才のみっちゃん、バナナ好き。

秋は家にある柿の木にできた柿の実を毎日のように食べていたみっちゃん。そういえば、ミカンもしょっちゅう食べていて、いつの間にか自分で皮をむくようになっていました。そんなみっちゃん、今のお気に入りくだものは「バナナ」です。自分でむいて食べちゃいます。成長期なのか、一日に2本も3本も食べた日もありました。さすがに食べ過ぎと思ったけれど、食べたいというのであげちゃう我が家です。

そういえば先日読んだこの本。


バナナのはなし (かがくのとも絵本)

この絵本、しっかりバナナのこと教えてくれる面白い絵本。冷蔵庫に入れるとなんで黒くなるのかとか、バナナはどうやって生るのかしっかり書いてあって、みっちゃんに読みながら私の方が「へー。そうなんだー。」とうなってしまった感じです。こちらもオススメの絵本。

でも、今日紹介するのはこの絵本ではなくて、みっちゃんが最初に読んだくだものの絵本です。

この本だけは、みっちゃん暗記しています。

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くだもの だもの (福音館の幼児絵本シリーズ) 
文:石津ちひろ 絵:山村浩二

今日は我が家の家庭菜園で撮ってみました。去年植えて放っておいたイチゴでしたが、今年はとってもとっても小さなイチゴがなっています。ちょっとずつしか採れないのでほとんどがみっちゃんのおなかに入ります。来年はもうちょっと丁寧に育ててたくさん食べたいなぁ。

以前紹介した「大人も楽しめる!「おやおや、おやさい」」と同じシリーズで他に「おかしな おかし」という本もあります。


「おかしな おかし」は、当時みっちゃんが食べたことのないお菓子ばかりで(1歳過ぎても赤ちゃん用のお菓子みたいのしかあげてなくて、とっても神経質なママだったんです)、なんとなくあんまり読ませたくないなというキモチがあって後から見せたんだった。

この3冊、「おやおや、おやさい」を耳鼻科で読んでからすぐに3冊セットで買ったのだけれど、この3冊の中で唯一「暗記」(なのかな?)しています。頭からすらすら出てくるのではなくて、「かいすいよくには~」と前半を読むと、「いかな~い すいか~」と答えてくれる感じ。私も順番があやしいときがあるけれど大体覚えているので、絵本がなくてもふたりでやりとりしたりします。それを「すごいねー」とパパが笑って聞いている感じ。

くだものたちの表情がかわいい

スイカくんの家に「海水浴にいこう」と誘いに来たらしい「キウイ」と「バナナ」と「イチゴ」。でもスイカくんは「行かない」って断る。次のページからはすぐに海辺で、泳いだり、かき氷食べたり、バーベキューしたり、おすもうしたり…そしたらなんと、来たんですよ、あの人が(人じゃないか)。というところでおしまい。

「おやおや、おやさい」に比べると全体を流れるようなストーリー性は少ないけれど、同じように韻を踏んだような文章は読んでいて楽しいし、たくさんのくだものが出てきてワクワクします。それにやっぱり表情が面白い。私が特に好きなのは冒頭。

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キウイのところ、破った跡がありますが…「海、行かね?」みたいなキウイと、なんだかニヤッとして断っているスイカ。キウイ、腕も足も毛がいっぱいだし、スイカもなんだかおじさんみたいだし、みんな裸足なのにスイカだけ玄関先に下駄があったりする。他にも色々出てくるけれど、この人たちの最後のページの表情もかわいいです。ぜひチェックしてみてください。

まだ「なんで?」ではなくて「これは?」

最近のみっちゃん、よく「これは?」って聞きます。絵本や雑誌を読んでる時や、アンパンマンのおもちゃで遊んでいる時とか。知ってるくせにーと思うけれど、いまのところちゃんとお答えしています。それで逆に「これは?」って聞くとわざと違うのを答えるという新技を覚えたようで、なかなかやり取りが難しいです。「ブドウ」なのに「ブドウじゃなぁ~い!!!!」と怒るので「そうかー。ブドウじゃないのね。おかあさん、ブドウだと思うんだけどなぁー」とだんだん声を小さくして反論していたりします。

いまは「これは?」だから大体答えられるし、わからなかったら「おとうさんに聞いてみようか」でしのげるけれど、これが「なんでー?」も変わったらなかなか難しそうですね。成長したなーって思いつつも、対応に困りそうだ。どうしよう。

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